アートリップル事業
アートリップル(artripple)とは
「art-アート(芸術)」、「trip-トリップ(小旅行)」、「ripple-リップル(さざ波)」
を、組み合わせたことばです。
「trip-トリップ」は「travel-トラベル」よりもちいさな規模の旅を指し、「ripple-リップル」は「wave-ウェーヴ」よりも小さな波を意味します。
この事業で行う企画が、劇場を訪れる方にとって、また、一度も劇場というものに足を踏み入れたことがない方たちにとって、日常のなかのちいさな旅の様になること目指しています。
人々のくらしの中に、芸術がさざ波のように在る日々を願って2010年に立ち上げた事業です。
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二人のアーティストによるトークセッション震災と芸術
トークゲスト
石河真理(フォトグラファー) 柳沼昭徳(劇作家・演出家)
■日時:2019年1月7日(月)19時~21時
■参加費:無料
※ご入場の際、コーヒーのワンオーダーお願いします(300円)
■お申込み
WEBフォーム https://musyoku-toumei.jimdo.com/
■主催:烏丸ストロークロック、舞台芸術制作室 無色透明
■協力:株式会社石河屋、有限会社名井珈琲商店
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"人々の根底に生きる文化と"はなにか。
また、"災害や震災下における芸術の為 す役割"とはなにか。
京都の劇団烏丸ストロークロックによる『祝・祝日』の広島公演(2019年1月) に際し、多くの人が今なお持ち続けるその問いに、実際に向き合いながら活動を 続ける二人のアーティストをゲストに迎える。
■烏丸ストロークロックと祭『祝・祝日』について
京都を中心に演劇活動を行う劇団「烏丸ストロークロック」は2017年、仙台で のワーク・イン・プログレスをきっかけに東日本大震災を基点にした演劇作品の 創作に着手した。取材を重ね、フィールドワークを行いながら複数の短編を経る ことで紡ぎあげた『まほろばの景』は、震災以降潜在的に日本人を覆う生きづら さを表現した普遍的作品として京都・東京で高い評価を得た。
そして2018年、『まほろばの景』の大きな要素の一つとなった、日本古来の芸 能である神楽や東北ではそれを大衆に伝えたとされる山伏文化に焦点をあて、舞 を舞う俳優と、謡うように挿入されるテキスト、そしてお囃子を担うチェロの演 奏とで、祭の性質を取り込んだ独自の上演形式を用い、仙台・広島の二か所で上演。
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石河真理(いしこ・まり)
フォトグラファー
株式会社「石河屋」代表
コンサートプロモーターの仕事から「自分の内側にあるものを表現したい」という想いを持ち写真家に転身。
カメラアシスタントからアメリカシアトルの写真学校での勉強後、フリーカメラマンとなる。シアトル、NYに約15年在住し、これまでに女性誌、ドキュメンタリー、ポートレイト写真、被爆関係、NPO等の取材などの仕事を手がけてきた。
自身のアートギャラリー「ギャラリー交差611」(2016年2月~2018年12月 現在移転中)でも、東日本大震災やヒロシマ、チェルノブイリ原発事故など社会と向き合う作家達の個展を多く手掛ける。
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柳沼昭徳(やぎぬま・あきのり)
劇作家・演出家。烏丸ストロークロック代表
近畿大学在学中の1999年に「烏丸ストロークロック」を旗揚げ。社会の抱える不全と、それが及ぼす人々への影響を描く。
近年は各地で演劇ワークショップや市民参加型の創作も多く手掛けている。2013年よりNPO法人京都舞台芸術協会の理事をつとめ、京都の舞台芸術環境の向上に力を注ぐ。広島では2016年度より地元のプロデューサーと協同し「アクターズラボ」を開講。また昨年度、NPO法人ひゅーるぽん主催による「広場に集まった仲間たちによる演劇公演・ウタとナンタの人助け」(厚生労働省平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業)の脚本執筆を手掛け、大きな反響を呼んだ。
第60回岸田國士戯
曲賞ノミネート/ OMS戯曲賞ノミネート多数/ 平成28年度京都市芸術新人賞受賞
烏丸ストロークロックと祭『祝・祝日』
俳優ワークショップ「空気を探る」参加者募集
■日時 2018年12月21日(金)18時~21時
■場所 広島市東区民文化センター ロビーギャラリー
■参加費 3,000円
■募集人数 先着15名
■参加条件 過去に1回でも、俳優として舞台に立ったことがある方
題名に「烏丸ワークショップ申込」と記入いただいて下記項目を本文に記入してメール頂くか、下記にご記入いただいたものを東区民文化センター窓口に持参、または郵送にてご提出ください。
【メール申込先】舞台芸術制作室 無色透明 a.p.musyokutoumeiあっとまーくgmail.com
【本文記入事項】
●お名前
●携帯電話
●メールアドレス ※パソコンメールが受信できるもの
●演劇経験 〇〇年
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烏丸ストロークロックと祭『祝・祝日』
~君よ泣くなよ死ぬな、君よ泣くなよ死ぬな~
「わたしたちが、ここにいま在る居ることを祝う祭り」
その連作の系譜は仙台で生まれました。
2017年、烏丸ストロークロック初の仙台での滞在製作、東日本大震災や東北に伝わる神楽を題材にした、わずか30分の『短篇:まほろばの景』は、その後、日本人のこころと芸能を語るうえで欠かせない山岳信仰の、その「祈り」への視点と寄り添いながら約1年の歳月をかけて長編作品へと成長させていきました。ロームシアター京都、東京芸術劇場という大都市部での上演では、3.11以降あらわになった「寄る辺なさ」を抱える日本人の、かつて自然との営みの中で感応していた畏敬を呼び覚ます作品として反響を得るに至ります。
そして、この秋。烏丸ストロークロックは岩手の早池峰神楽、山形の羽黒修験道など取材をさらに重ね、『まほろばの景』につながる新作を再び仙台、そして広島にて製作します。いま、我々の「祈り」とは…
■作・演出:柳沼昭徳
■音楽・チェロ演奏:中川裕貴
■出演:阪本麻紀、澤雅展、小濱昭博(劇団 短距離男道ミサイル)、坂田光平(コムたんたん)、宮地綾
■日時:
2019年
1月18日(金)19:30
1月19日(土)19:30
1月20日(日)13:00 (受付開始45分前・開場30分前)
○未就学児童の入場はご遠慮いただきます
○演出の都合上、開演後は入場をお待ちいただく場合がございます
■会場:広島市東区民文化センター ホール(広島県広島市東区東蟹屋町10−31)
■スタッフ
舞台監督:山澤和幸
照明:佐々木正和
振付協力:松尾恵美
宣伝美術:橋本純司
制作:富田明日香(quinada)舞台芸術制作室 無色透明
■チケット取扱:
・烏丸ストロークロック(Web)https://www.karasuma69.org/
・舞台芸術制作室 無色透明 チケット申込みフォーム
https://musyoku-toumei.jimdo.com/
・広島市東区民文化センター窓口・ホームページ
(9:00〜21:00祝日を除く月曜休館)
http://www.cf.city.hiroshima.jp/higashi-cs/
■お問合せ:
烏丸ストロークロック
[TEL] 080-9745-7825 (10:00〜20:00)[Mail] karasuma69@backyard-jp.com
[WEB] http://www.karasuma69.org/
主催 烏丸ストロークロック 舞台芸術制作室 無色透明 広島市東区民文化センター
後援 広島市教育委員会 中国新聞社 中国放送 広島テレビ 広島ホームテレビ テレビ新広島 広島エフエム放送 ちゅピCOMひろしま FMちゅーピー76.6MHz
助成 芸術文化振興基金助成事業
企画・製作 オフィスバックヤード
協力/劇団 短距離男道ミサイル、チェルノゼム、橋本デザイン室、quinada
京都芸術センター制作支援事業
後援/特定非営利活動法人京都舞台芸術協会
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作・演出:永山智行
出演:あべゆう、かみもと千春、濵砂崇浩、大迫紗佑里、中村幸(劇団ヒロシ軍)
【 あらすじ 】
姉の夫はひとり暮らし。
そんな義兄のすすめで、30歳を前に独り身のあさ子は、お見合いをすることになった……
―――豆腐職人の男、文具店に勤める女、主婦、仕事を探す女、
そんな市井の人々の、かけがえない日々の物語。
公益社団法人日本劇団協議会発行の機関誌「join」の「私が選ぶベストワン2015」にて
作品部門で「ただいま」
団体部門で「こふく劇場」
をライターの大堀久美子氏がベストワンに選出
2015年に25周年記念公演として上演した「ただいま」が帰ってきます。
今回は全国10箇所での上演。
どうぞお楽しみに。
[日時]
2018年
10月13 日(土)19:00
10月14 日(日)14:00
受付開始は開演の60分前/開場は30分前
[会場]
広島市東区民文化センター ホール
広島市東区東蟹屋町10-31 TEL 082-264-5551
[チケット]
一般 2,500円 (当日3,000円)
ペア割 4,000円(前売のみ)
U25割 1,000円(前売・当日とも)
やさい割 2,000円(前売のみ)
※日時指定・全席自由・税込
※U25割は、25歳以下のどなたでも適用されます。精算時に年齢を証明するものをご提示ください。
※やさい割は、ご家庭で収穫された野菜を上演日にご持参くださる方が対象です。
[チケット取扱い]
・舞台芸術制作室無色透明チケット予約フォーム
・東区民文化センター 082-264-5551 (9:00-21:00 祝日を除く月曜休館)
・ローソンチケット TEL:0570-084-008 (Lコード:62013)
・Corich!チケット
[お問合わせ]
舞台芸術制作室 無色透明 a.p.musyokutoumei@gmail.com
広島市東区民文化センター東区民文化センター 082-264-5551(9:00-21:00 祝日を除く月曜休館)
主催:合同会社こふく劇場、舞台芸術制作室 無色透明、広島市東区民文化センター
協力:NPO法人子どもコミュニティネットひろしま
後援:広島市教育委員会 中国新聞社 中国放送 広島テレビ 広島ホームテレビ テレビ新広島 広島エフエム放送 ちゅピCOMひろしま FMちゅーピー76.6MHz
芸術文化振興基金助成事業
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作・演出 はしぐちしん
出演:香川倫子、佐藤あい、はしぐちしん
広田ゆうみ(このしたやみ)、豊島由香
舞台美術:川上明子
舞台監督:山中秀一
照明:池辺茜
音響:あなみふみ(ウイングフィールド)
宣伝美術:橋本純司
装画:中野ひかり(劇団ものありき)
制作協力:尾崎商店
8月が怖かった
夏休みのある日
何処までも何処まで青い空
遠くからプロペラ機の飛ぶ音
空を見上げる
姿は見えない
8月が怖かった
6日の登校日
図書室へ向かう廊下に展示される写真
式典中流れ続ける音楽
繰り返されるのではないかという怖れ
今年も8月6日は巡ってくる
再び、また、再び
そして怖れに立ち向かうために祈る
再び、また、再び
「ムイカ」とは、広島原爆投下の8月6日を指す。舞台は当たり前の日常を次々と映しながら、やがて原爆投下の朝のある家族の風景へとたどり着く。2010年に第17回OMS戯曲賞大賞を受賞した作品、再び。
■ 日時
7月28日(土)14:00/19:30
7月29日(日)14:00
■ 会場
広島市東区民文化センター・スタジオ2
■ 料金
一般 2,500円 22歳以下 1,500円 18歳以下 800円
(前売・当日とも・全席自由・日時指定)
*未就学児入場不可 *22歳以下、18歳以下の方は当日受付にて要証明
■ 主催
舞台芸術制作室 無色透明
広島市東区民文化センター
地域新進演劇人育成事業
クリエイティブ・レジデンス2018【三重/広島】
チェーホフ「熊」をめぐる2つの作品
■三重製作「熊」
原作:チェーホフ
構成・演出・美術:鳴海康平(第七劇場)
出演:坂田光平・宮地綾(以上広島より)・三浦真樹(第七劇場)
■広島製作「ポラリス~チェーホフ「熊」より~」
原作:チェーホフ
翻案・脚色・演出:藤井友紀
出演:阪本麻紀(烏丸ストロークロック)・菊原真結(第七劇場)・山田めい(変劇団)
■日時
4月13日(金)19:30
4月14日(土)14:00/19:30
4月15日(日)14:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前
※2作品連続上演:約100分(途中休憩あり)
■会場
山小屋シアター(広島市西区横川町3-12-3アンゴラビル3階)
■料金
一般2,500円(当日3,000円)
25歳以下1,500円(当日2,000円)
高校生以下500円(当日1,000円)
※日時指定・全席自由
※25歳以下の方は当日証明できるものをご持参ください。
■チケットお問い合わせ
Mail:a.p.musyokutoumei@gmail.com
Tel:080-5620-5078
https://musyoku-toumei.jimdo.com
■主催 舞台芸術制作室 無色透明
■共催 Théâtre de Belleville、合同会社第七劇場
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撮影:松重豊
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田中遊ほぼ一人舞台
■ 日時:2018年 2月11日(日)13:00 / 17:00
2月12日(月・祝) 13:00 (受付開始 30分前 / 開場 15分前)
■ 会場 :広島市東区民文化センター・スタジオ2
■ 料金:
一般 2,500円(当日3,000円)
26歳以下 2,000円(当日2,500円)
高校生以下 500円(前売・当日とも)
※日時指定全席自由 ※未就学児は入場不可
■ 主催:
舞台芸術制作室 無色透明
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厚生労働省「平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業」
広場に集まった仲間たちによる演劇公演
おきらく劇場ピロシマ
『ウタとナンタの人助け』
【日時】2018年1月13日(土)14:00、17:30
【場所】広島市東区民文化センター スタジオ2
【演出】永山 智行(劇団こふく劇場)
【脚本】柳沼 昭徳(烏丸ストロークロック)
【舞台美術】坂田 光平と、ぽんぽんのみんな
【照明】佐々木 正和
【音響】藤井 友紀
【制作統括】舞台芸術制作室 無色透明
【主催】NPO法人ひゅーるぽん アートサポートセンターひゅるる
【宣伝美術】上村 福銖(絵),インコ屋デザイン
【プロデューサー】岩﨑 きえ
【ファシリテーター】山田 めい、坂田 光平、森岡 梨乃、藤井 友紀
[CAST]
ウタ……森岡 梨乃
ナンタ……柴田 苺
お母さん……坂本 悦子
マサル……足立 浩大
ピロ電の運転手……古志 英隆
ピロ電の車掌……下垣内 律子
ピロ電……森脇 姫花
ピロ電……赤木 香奈美
ピロ電……岡本 美乃里
えんこう……井上 素行
えんこう……木村 友香
えんこう……古田 舞
えんこう……礒本 直和
えんこう……友重 未来
えんこう……中村 譲彌
えんこう……山縣 明日成
長老……川口 隆司
えんこう(乗客)……坂田 光平
えんこう(乗客)……近藤 美咲
えんこう(乗客)……多久見 勇希
おばさん……宮地 綾
マサルの母……大和 なゆた
【スペシャルサンクス】
村上政夫[(株)スタックストラスト]
山本真理子[(株)フルライトユニオンコーポレーション]
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世界劇団二本立て3都市ツアー
『さらばコスモス』『鼓動の壷』
脚本・演出:本坊由華子
【広島公演】
2017/11/18(土)13:00~/19:00~
2017/11/19(日)13:00~
※開場は開演の30分前
会場:
山小屋シアター(広島市西区横川町3-12-3 アンゴラビル3F)
協力:舞台芸術制作室無職透明
問合せ:tel:090-7892-8925(無色透明代表)/mail:a.p.musyokutoumeiアットマークgmail.com
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芸術文化振興基金助成事業
東区民文化センター舞台芸術促進事業
劇団こふく劇場、劇団HIT!STAGE 合同公演「境目」
■作/森馨由(劇団HIT!STAGE)
■演出/永山智行(劇団こふく劇場)
佐世保市に暮らす女性。
彼女の愛する男性は、遠い宮崎の地にいる。
彼には妻がおり、二人が会えるのは年に一度だけだった。
約束の日。
男性が佐世保へ向う途中、熊本で地震が起こり、連絡が途絶えてしまう。
途方に暮れる彼女の元へ、彼の妻から電話が・・・
誰もが、大事な人の無事を願ったあの夜。
その祈りの果てに産まれた、小さな絆と希望の物語。
■ 日時
11月7日(火)19:30
11月8日(水)19:30
受付開始60分前 開場30分前
■ 会場/広島市東区民文化センター・スタジオ2(広島市東区東蟹屋町10-31、TEL 082-264-5551)
■ 料金
一般 2,500円(当日3,000円)
U-25 1,500円(当日2,000円)
高校生以下 500円(前売・当日とも)
ペア 4,000円(前売のみ)
※日時指定全席自由 ※未就学児は入場不可
■出演/あべゆう,かみもと千春,濵砂崇浩,大迫紗佑里 (以上、劇団こふく劇場)
田原サチコ,真島クミ,森タカコ (以上、劇団HIT!STAGE)
坂田光平 (コムたんたん)
■音楽/かみもと千春(劇団こふく劇場)
■照明/工藤真一(ユニークブレーン)
■音響/出井稔師
■舞台美術/満木夢奈(ユニークブレーン)
■衣裳/あべゆう(劇団こふく劇場)
■宣材写真/長谷川裕起
■チラシデザイン/田村さえ(灯台とスプーン)
■制作/森馨由(劇団HIT!STAGE)
髙橋知美(Q's Link)
岩﨑きえ(舞台芸術制作室 無色透明/広島公演)
■企画/劇団 HIT!STAGE
■主催
劇団こふく劇場
劇団HIT!STAGE
舞台芸術制作室 無色透明
広島市東区民文化センター
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◆作・演出 柳沼昭徳
◆出演 澤雅展 角谷明子 柳沼昭徳
◆日時
10月27日(金)19:30
10月28日(土)13:00 / 19:30
10月29日(日)13:00
*開場は開演の30分前(上演時間 約1時間予定)
◆会場
広島市東区民文化センター・スタジオ2
◆チケット
一般 2,500円(当日3,000円)
高校生以下 500円(前売・当日とも)
*日時指定全席自由
*未就学児は入場不可
烏丸ストロークロック公式サイト
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原作:ヘンリック・イプセン 構成・演出・美術:鳴海康平
出演:佐直由佳子・木母千尋・菊原真結・小菅紘史・伊吹卓光・三浦真樹(以上 第七劇場)
/ 秋葉由麻・成川ちほ
照明:島田雄峰(Lighting Staff Ten-Holes)
音響:平岡希樹(現場サイド)
衣装:川口知美(COSTUME80+)
[愛のためだとしても自分の名誉を犠牲にするやつなんかいやしないんだよ]
世界中で上演され続けるイプセンの名作「人形の家」。
人間の弱さと傲慢さに向き合う、
家族であること / 家族になること / 家族をすることをめぐる物語。
■ 日時
9月1日(金)19:30
9月2日(土)14:00/19:00
9月3日(日)13:30/18:00
■ 会場
広島市東区民文化センター・スタジオ2
■ 料金
一般 2,500円(当日3,000円)
25歳以下 1,000円 高校生以下 500円
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第一部「(続)演出の解体新書」
○日時 12月9日(金)19:00~21:00
○内容
演出を考える時の基礎知識
※昨年好評いただいたため今年も開講いたします♪(続)となっていますが、昨年参加されていなくても大丈夫です。
第二部「カラダをキレイにワークショップ」
○日時 12月10日(土)10:00~15:00(途中昼休憩あり)
○内容
俳優のからだの基礎トレーニングでもあり、日常生活でも生かすことで、からだを整え、きれいに見せることを意識できるプログラム
■対象:年齢、演劇経験などは問いません。
※ただし、第一部は演出志望、コレオグラファーを目指す人を対象とします
■受講料:第一部 2000円 第二部 2000円 (通し券 3500円)
**********************************************************
【お問合せ】
舞台芸術制作室無色透明
TEL 090-7892-8925 MAIL a.p.musyokutoumei@gmail.com
東区民文化センター
TEL 082-264-5551(月曜休館・祝日の場合は開館)
***********************************************************
主催:舞台芸術制作室無色透明 広島市東区民文化センター
共催:第七劇場
後援:広島市教育委員会・中国新聞社・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島エフエム放送・ひろしまケーブルテレビ・FMちゅーピー76.6MHz
坂口修一◎ひとり芝居 2作品一挙上演 「傘がない」「手がない」
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作・演出/角ひろみ 出演/坂口修一
二人の男が握るのは、寿司か命か手に汗か。因縁の連作!二作品一挙上演!
さえない男の愛と友情の物語「傘がない」のスピンオフとして作られた「手がない」。
両方観たら、それぞれの作品が2倍3倍膨らむこと間違いなし!
「傘がない」
「・・・行かなあかんよな。・・・届けなあかんよな。」
最弱のパシリだった少年は四十路を過ぎて、
寿司屋の主人となり上がった。
貧乏町の6月の夕方。
男は出前先のアパートでスカをつかんでいる──。
外はどしゃぶり。
「手がない」
「・・・届かへん・・・・くそー。」
最強のヤンキーだった少年は四十路を過ぎて、
ならず者となり果てた。
歓楽街の6月の夕方。
男はアジトのモーテルでドツボにはまっている──。
外は血の雨。
■ 日時
10月29日(土)18:30 傘がない/20:00 手がない
10月30日(日)13:00 傘がない/14:30 手がない
※開演の30分前より受付開始・開場
※上演時間は約1時間を予定しています。
■ 会場
<8/27より窓口でチケット販売しております>
〒732-0055 広島市東区東蟹屋町10-31
TEL 082-264-5551(9:00~21:00ご予約可・祝日を除く月曜休館)
■ 料金
一般/2,500円(当日3,000円)
※高校生以下500円※前売・当日とも
2作品通し券/3,500円(「傘がない」「手がない」の両作品をご覧いただけます。前売り・ご予約のみ)
田中遊「戯式vol.6」
戯式(ぎしき)は、ほぼ一人舞台です。
俳優1人、ラジカセ4台。
それぞれのスピーカーから「過去の記録、時間」がセリフに、BGMに環境音になって「今の舞台空間」に注ぎこまれ、男はそれを攪拌する。
田中遊ほぼ一人舞台シリーズ「戯式」は15〜20分の作品をオムニバス形式で上演します。<…芝居?詩の朗読?ラップ???…>
2〜3本のそれぞれ個性的な田中遊一人作品
◆日時
6月25日(土)15:00〜・20:00〜
6月26日(日)13:00〜(全3回)
◆場所
山小屋シアター
(西区横川町3-12-3アンゴラビル3F)
◆料金
一般2,500円、26歳以下2,000円、高校生以下500円
◆主催 正直者の会、舞台芸術制作室 無色透明
◆協力 山小屋シアター、黄金山アタック
田中遊プロフィール
俳優/劇作家/演出家
京都産業大学入学後、演劇部に入り活動を開始する。卒業後、正直者の会と平行して、正直者以外の公演にも役者として多数出演するようになる。
正直者の会では≪四次元演劇≫というコンセプトのもとに「戯式(ぎしき)」、「戯声(たわごえ)」の2プロジェクトを展開中。
第14回関西現代演劇俳優賞受賞
第21回OMS戯曲賞 佳作受賞(`13正直者の会.lab公演「夜の素」)
2015年度〜アトリエ劇研アソシエート・アーティスト
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CHAiroiPLIN「BEAN!!!!!~踊る童話2~」《広島公演》
アステールプラザ芸術劇場シリーズ 【リージョナルセレクション】
■会場
JMSアステールプラザ 中ホール 〒730-0812広島市中区加古町4-17
http://h-culture.jp
■日程
2016年5月15日(日) 16:00
* 受付開始・開場は開演の30分前
* 未就学児童はご入場頂けません。
■料金 《自由席・税込》
一般(前売)3000円 一般(当日)3500円
高校生以下(前売)2500円 高校生以下(当日)3000円
* 高校生以下(要学生証提示)
■制作
ROCKSTAR有限会社
■協力
(特)子どもコミュニティネットひろしま、NPO法人アートプラットホームG、舞台芸術制作室 無色透明
■共催
FREE HEARTS
■主催
(公財)広島市文化財団 アステールプラザ
■発売日 2016年3月29日(火)
■発売所
JMSアステールプラザ情報交流ラウンジ tel:082-244-8000
FREE HEARTS mail:freehearts92@gmail.com
e+(イープラス)http://eplus.jp/ (4/5発売開始)
■お問い合わせ チャイロイプリン 080−3124−7210
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【東区民文化センター舞台芸術促進事業】
このしたやみ<京都>広島公演
「駆け込み訴え」
「葉桜と魔笛」
作:太宰治
演出:山口浩章
出演:二口大学、広田ゆうみ
日時:2016年4月
23日(土) 14:00、19:30
24日(日) 14:00
料金:一般前売り2,500円、当日3,000円、高校生以下一律500円
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第七劇場 新作国内ツアー2015
Alice in Wonderland
原作:ルイス・キャロル
構成・演出・美術:鳴海康平
作曲:浅井暁子
出演:佐直由佳子 / 小菅紘史 / 菊原真結 / 伊吹卓光 / 米谷よう子
佐々木舞[オーディション採用] / 川田章子
川瀬雄貴(玉彩☆Ca劇団)[トレーニングプログラム参加者]
150年前の1865年、イギリスで「不思議の国のアリス」が誕生。
その後『鏡の国のアリス』とともに、世界中で翻訳され児童文学の名作となると同時に、ノンセンス文学の傑作として、子どもと大人の好奇心を刺激し続けてきた「アリス」が、第七劇場による現代演劇で舞台化。
■ 日時
2015年12月15日(火)19:30~
2015年12月16日(水)19:30~
■ 会場
広島市東区民文化センター・ホール
■ 料金
一般/2,500円(当日3,000円) 25才以下/2,000円(当日2,500円)
高校生以下/500円
■ 主催
舞台芸術制作室 無色透明
例年ご好評いただいている第七劇場の演出家、鳴海康平さんによるワークショップです。
今年は、演出家、コレオグラファーの方のためのプログラムもございます。
ご参加をお待ち申し上げております。
日時 10月31日(土)
場所 東区民文化センター・ギャラリー
第1部 「カラダをキレイにワークショップ」13:00~17:00
★演劇やダンスの未経験の方でも気軽にご参加いただけます。
動きやすい服装でお越しください。
第2部 「『演出』の解体新書」 19:00~21:00
★演出、についての座学です。
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![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=568x10000:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/id0b304d23cb555f4/version/1440654247/image.jpg)
坂口修一●ひとり芝居「傘がない」
作・演出/角ひろみ
出演/坂口修一
握るのは、寿司か命か手に汗か。情けないほどジメっとまとわりつく日陰男の梅雨演劇。
暗黒の中学時代を送った少年Aがいた。
持ちうるものは、手先の器用さと優しさだけだった。
そして25年。少年Aは40才にして、小さな寿司屋の主となり上がった。
ある大雨の日。ならず者となり果てた同級生が現れて、Aに出前を頼んだ。
届けに行った文化住宅。そこには──。
これは優しい、ウザいほど優しい男の恋話。
■ 日時
2015年9月12日(土)19:00~
2015年9月13日(日)14:00~
■ 会場
■ 料金
予約/2,500円 当日/3,000円 高校生以下/500円
■ 主催
舞台芸術制作室 無色透明
アートリップル事業 Vol.5
~小さくても良質な舞台をもっと広島へ~
坂口修一 一人芝居(大阪)
第七劇場 ワークショップ(三重)
第七劇場(三重)
■坂口修一 一人芝居/【傘がない】※ご予約受付中!
日時:2015年9月 12日(土)、13日(日)
場所:広島市東区民文化センター スタジオ2
【作・演出】:角ひろみ
【制作】演劇制作会社 ライトアイ
■第七劇場ワークショップ
第七劇場主宰、鳴海康平氏によるワークショップ開催!
日時:2015年10月31日(土)
場所:広島市東区民文化センター ギャラリー
■第七劇場/【Alice in Wonderland】
日時:2015年12月15日(火)、16日(水)
場所:広島市東区民文化センター ホール
【原作】:ルイス・キャロル
【構成・演出・美術】:鳴海康平
【作曲】:浅井暁子
【出演】:佐直由佳子 小菅紘史 菊原真結 伊吹卓光 米谷よう子 オーディション選考メンバー
劇団こふく劇場プロデュース公演#20
みやざき◎まあるい劇場 『青空カラー』
~小さな町のデパートの屋上で展開する、どこか時代に取り残されたような人々の物語~
★作・演出
永山智行
★出演
濵砂崇浩・大迫紗佑里(以上・劇団こふく劇場)
山室曹俉(劇団25馬力)・安田とおる(門川!こふく劇場)
佐藤祐香(フリー)・松下みどり・森菜都子・和田祥吾
★ スタッフ
照明=工藤真一(ユニークブレーン)
音響=出井稔師(ユニークブレーン)
美術=濵砂崇浩
音楽=かみもと千春
舞台監督=土屋宏之
制作=大浦愛・大迫紗佑里・高橋知美
★日時
9月10日(水) 19:30~
9月11日(木) 14:00~
(開場は開演の 30 分前です)
★広島市東区民文化センター スタジオ2
★チケット料金
一 般 /2,000円(当日2,500円)
高校生以下/500円
日時指定全席自由
※未就学児は入場不可。
主催:劇団こふく劇場 公益財団法人広島市文化財団 東区民文化センター
舞台芸術制作室無色透明
○鳥取公演 鳥の演劇祭7参加作品
9月13日(土) 16:00~ ★
14日(日) 13:00~
(開場は開演の 30 分前です)
★中島諒人・永山智行によるアフタートークあり。
<会場>
鹿野往来交流館「童里夢」
(〒689-0405鳥取市鹿野町鹿野1353 TEL: 0857-38-0030)
<チケット料金>
無料
日時指定全席自由
※未就学児は入場不可。
主催:鳥の劇場運営委員会
共催:鳥取県・鳥取市・特定非営利活動法人鳥の劇場
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=418x10000:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/i5427c7026462332a/version/1408692375/image.jpg)
F’s Company PRESENTS 『マチクイの諷』
【作・演出】福田修志
【出演】 篠崎雅/田中俊亮/松本恵/宮本未貴/末永都/飯島亮子
※客演 浅野宇泰(Kimamass)/田中がん(象さんのふかづめ)
日本の西の果てにある小さな島・暈ヶ尹(カサガイ)
20年前に起きた爆発事故
蔓延した『マチクイ』という名の病
人々の体は木になり 島の南部を覆い尽くした
病に苦しむ南部の住民
研究者を相手に暮らす北部の住民
無造作に佇む木々は何も語らずただそこに根を張る
誰かが木になったことを告げる『マチクイの歌』
心が枯れないように 沁みるように
【チケット料金】
●長崎公演 前売/一般:2000円 大学生・専門学校生:1500円 高校生以下:1000円
●広島公演 前売/一般 2500円 大学生・専門学校生 2000円 高校生以下 1500円
●三重公演 前売/一般:2500円 大学生・専門学校生:2000円 高校生以下:1000円
*全公演とも、未就学児の入場不可。当日券はいずれも500円UP
【チケット取扱】
●長崎公演(6/11発売開始)
・浜屋プレイガイド tel:095-811-1080[10:00~19:30(金土~20:00)]
●広島公演(6/18発売開始)
・広島市東区民文化センター窓口 tel:082-264-5551 [9:00~21:00、月曜休館、祝日は開館]
・エディオン広島本店8Fプレイガイド tel:082-247-5111
・舞台芸術制作室 無色透明 E-MAIL a.p.musyokutoumeiあっとまーくgmail.com
●三重公演(6/25発売開始)
・三重県文化会館チケットカウンター窓口 tel:059-233-1122 [10:00~19:00、月曜または月祝翌平日休館]
・三重県文化会館WEBチケットサービス エムズネット(24時間受付) https://www3.center-mie.or.jp/tickets/
●全公演共通
・フーズ・カンパニー事務局
tel&fax:095-848-3911
Mobile:090-8415-7400(制作担当)
Mail:ticketあっとまーくfs-company.com
【スタッフ】
舞台美術:AーFOOL
照明:友永貴久 《(合)ステージクラフトJOIN》
音響:橋本小百合《(合)ステージクラフトJOIN)
音楽:SandyTrip
衣裳:SABUPOSI.
小道具:宮本未貴
イラスト:アジサカコウジ
制作:松本恵/飯島亮子/松島愛子/浅野芽依
【お問合せ】
・フーズ・カンパニー事務局
![原爆を知らない私たちと原爆](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=210x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/i6caf9c87cc040524/version/1405252069/image.jpg)
アートリップル事業 シンポジウム
「原爆を知らない私たちと原爆」
2014年7月24日(木)19:00
広島市東区民文化センター スタジオ2
入場無料
実際には戦争や原爆を体験していないが、企画や演劇などそれぞれの手法で原爆を伝える活動をしている30代~40代のパネリストたちを集め、現在の活動を通じて感じる違和感や、表現や文化を通じて未来へ伝えていけるものは何かなどを話し合います。
パネリスト
福田 修志(長崎・劇団F’s Company 劇作家、演出家)
長崎市出身。長崎大学教育学部卒。1997年、大学4年時にF’s Companyを旗揚げ。1年間の東京での演劇生活の後、長崎に帰郷。
以後、F’s Companyの代表として劇作・演出を務める。現代社会に潜む人間の弱さを寓話化して描く作風が特徴で、今の長崎が抱える地域性や社会性を描く作品が多い。
長崎市主催の市民参加型舞台にも深く関わり、九州圏内の学校や地域での演劇ワークショップの講師や外部脚本の執筆、地元TVやラジオのCM出演なども行っている。
冨恵 洋次郎(広島・Barスワロウテイル オーナー)
1979年生まれ、広島出身
県立広島商業高校を卒業し、千葉のBAR で修業した後、20歳で独立。
飲食店を経営しながら、ライブイベントなどを企画し、毎月6日に行う「原爆の語り部~被爆体験者の証言~」 は100回を越える。
森田 裕美(広島・中国新聞社 記者)
広島女学院中高、お茶の水女子大学卒。2児の母。41歳。
1997年中国新聞社入社。報道部、福山支社を経て再び報道部で主に原爆平和報道に携わる。日本政府による被爆者援護問題のほか、世界の核被害者の実態、被爆の記憶をどう継承するかなどについて取材報告してきた。2011年4月から文化部記者。
司会
岩﨑 きえ(広島・舞台制作者)
1978年広島市生まれ。制作者。九州大谷短期大学演劇コース卒。
2007~2008年に東京国際芸術祭(主催/アートネットワークジャパン)リージョナルシアターシリーズに制作として携わったことをきっかけに、帰広後、制作者としての活動を始める。
2010年舞台芸術制作室 無色透明を立ち上げ、市内の劇団委託制作活動の傍ら、広島市東区民文化センターと提携し「アートリップル事業」を立ち上げ、国内外の良質な小劇場作品の広島公演をプロデュース、オーガナイズする。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=210x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/i69792325e9293b58/version/1398155744/image.jpg)
「その奇妙な男は、ある晴れた5月の昼下がり、ミシンのセールスマンかなんぞの足取りで現れた。」
「なにか、火星人のことで相談があるんですって」
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=568x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/ibf5bc7f9e8ac5fd6/version/1375840720/image.jpg)
事務所を横川に引っ越しました。
新住所です。(メールアドレスは変わりません)
よろしくお願いいたします。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=282x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/i3e66dbbdd32d296e/version/1370495441/image.jpg)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=210x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/id4ba9f7f43cd993d/version/1370495084/image.jpg)
出演:阪本麻紀、桑折現、澤村一間 、崎田ゆかり、柏木俊彦(第0楽章)、今井美佐穂(第0楽章)
音楽:山崎昭典、中川裕貴
![劇団烏丸ストロークロック ワークショップ](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=210x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/i43bcb4ad48751500/version/1361965744/image.jpg)
★「演技は『待たない』、セリフは『読まない』」★
演出の指示を待って「段取り」で動くのではなく、
舞台上で「自らの演技」を成立させるのはどうしたらいいのか。
台本に書いてあるセリフを「読む」のではなく、
客席に「自らの言葉」として伝えるためにはどうしたらいいのか。
そしてその時、「俳優」としての身体になにが起きているのか・・・。
その鋭い観察眼で、人間の深淵を描く作品に挑み続ける、
京都の劇団烏丸ストロークロックの作演出家
柳沼昭徳氏による演技ワークショップ。
■ 日時
2013年3月27日(水) 18:30~21:00
2013年3月28日(木) 18:30~21:00
■ 会場
広島市東区民文化センター・ギャラリー(2F)
■ 料金
2,500円(2日間)
※公演チケットを購入・予約された方は500円引き
公演情報はコチラ
■ 定員
先着20名
※年齢不問、2日間でワンセットのプログラムを予定していますので、2日間通しで受講できる方を優先します。
申込みはコチラ
服装は動きやすい恰好、音のしない靴でお願いします。筆記具を持参してください。
■ 主催
財団法人広島市未来都市創造財団 東区民文化センター
舞台芸術制作室 無色透明 http://musyoku-toumei.jimdo.com/
柳沼昭徳(烏丸ストロークロック代表/劇作・演出家)
1976年京都市生まれ。 近畿大学芸術学科において太田省吾、鈴江俊郎、大橋也寸らの指導を受ける。
1999年に「烏丸ストロークロック」を京都で旗揚げ。以降、全ての作品において劇作・演出を担当する。
現代社会における様々な問題と、そこに生きる人々の姿を濃密に表現する。
2004年からは他地域においてワークショップを重ねながら共に作品を生む、共作活動にも力を注いでいる。
Kyoto演劇大賞受賞。OMS戯曲賞に多数ノミネート。NPO法人京都舞台芸術協会理事。
講師・ワークショップ実績
○ 岡山高等学演劇協議会主催「演劇指導者講習会」・・・・・演出指導(2006年~現在)
○ 劇団ひまわり俳優養成所・・・・・講師(2006年~現在)
○ 岡山高等学校演劇連盟地区大会・・・・・審査員(2008年~現在)
○ 和歌山県高等学校演劇支部大会・・・・・審査員(2006年)
○ 福井県高等学校演劇祭 ・・・・・審査員長(2009年・2011年)
○ 岡山県高等学校総合文化祭演劇部門・・・・・ 審査員長(2010年)
○ 福井県主催「ヤング・アート・キャンプ」(演劇部門・高等学校)・・・・・ 演出指導(2010年・2011年)
○ NPO法人劇研主催「劇研アクターズラボ」公演クラス・・・・・ 講師(2010年~現在)
○ 大阪大学理工学部コミュニケーションワークショップ ・・・・・講師(2010年)
○ 桐朋学園芸術短期大学演劇専攻 ・・・・・非常勤講師(2011年)
○ 和歌山県高等学校演劇連盟紀北支部夏期合同合宿 ・・・・・演技指導(2011年)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=210x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/i7b9505bd2c33c152/version/1353050180/image.jpg)
劇団こふく劇場「水をめぐる2」「水をめぐる3」
簡素な舞台空間。
4人だけの出演者。
俳優による演奏。
生活言語イントネーション。
狂言や落語、神楽など、
伝統的な「笑い」の芸能を手がかりにした、独特の様式。
「水をめぐる」おかしな人間たちの姿を描いた寓話。
【広島公演】
アステールプラザ芸術劇場シリーズ
2012年11月17日(土)19:00~ 「水をめぐる2」
2012年11月18日(日)14:00~ 「水をめぐる3」
(開場は開演の 30分前です)
★永山智行とゲストによるアフタートークあり
11/17(土) 中村房絵(天辺塔)
11/18(日) 柳沼昭徳(烏丸ストロークロック/京都)
会場:アステールプラザ 多目的スタジオ
チケット料金:
一般 ¥2,500(当日 ¥3,000)
大学生以下 ¥1,000(前売り・当日ともに)
2作品セット券 ¥4,000(前売りのみ)
ローソンチケット L コード:61546
日時指定・全席自由
※未就学児は入場不可。
※セット券販売は11月16日(金)に終了いたします。
※セット券は、ローソンチケットでは扱っておりません。
主催:劇団こふく劇場
http://www.cofuku.com/
(財)広島市未来都市創造財団 アステールプラザ
制作協力:舞台芸術制作室無色透明、黄金山アタック
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=210x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/i19439b3f0a96f120/version/1346064879/image.jpg)
第七劇場
『班女/邯鄲(かんたん)』
広島公演・三重公演
待つのね。待って、待って、…そうして日が暮れる。
あなたは待つのよ。…私は何も待たない。
うちの庭は死んでおりますんですよ。
こうなったのは、ずっと前からでございます。
作 > 三島由紀夫 「近代能楽集」より
構成・演出・美術 > 鳴海康平
出演 > 佐直由佳子 木母千尋 小菅紘史 菊原真結
米谷よう子 伊吹卓光 / 仲谷智邦 石井萠水(SPAC)
照明 > 島田雄峰 (Lighting Staff Ten-Holes)
音響 > 和田匡史
■ 日時
2012年9月22日(土)19:30開演
2012年9月23日(日)13:00開演、18:30開演
■ 会場
広島市東区民文化センター スタジオ2
■ 入場料(全席自由・日時指定)
一般2000円、学生1000円(前売・当日ともに)
※コチラからチケット予約が可能です
https://www.ssl.shimin.city.hiroshima.jp/ssl/higashi-cs/dainana/mail/WpMail.cgi?mode=top
■ 注意事項
※受付開始は開演の30分前、開場は20分前より
※各回終演後に演出家とゲストを交えてアフタートークを実施
※上演時間は80分程度
※開演時間を過ぎますと演出の都合上、一時ご入場をお待ちいただく場合がございます。
■ 協力公演情報
ドラゴンクラブ『畢生 All one's life』(9月21日〜23日@アステールプラザ)
B-LUCKS♪『スペーストラベラーズ@広島』(9月22・23日@南区民文化センター)
のどちらかの半券を持ってお越しいただくと、ちょっぴりお得になります。
同じく、本公演の半券を持って上記公演に行かれる場合もお得になります。
ぜひ観劇にご利用ください。
◎「からだをきれいにワークショップ」
![講師:鳴海 康平](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=90x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/ia67f2a5e73daa59a/version/1339918131/image.jpg)
国内のみならず海外でも公演活動する東京の劇団「第七劇場」による初心者大歓迎、基礎トレーニングのワークショップです。気軽にご参加ください!!
■ 日 時
2012年6月30日(土)<1>18:30-21:00(2.5時間)
2012年7月1日(日)<2>10:00-12:30 <3>13:30-16:00(2.5時間×2)
■ 会 場
■ 講 師
鳴海康平(第七劇場 演出家)
■ 対 象
年齢、演劇経験等は問いません。
■ 受講料
1,000円/1回(3回通しで受けられる方は500円割引)
お申込みフォーム
http://www.cf.city.hiroshima.jp/higashi-cs/dainana/ws.html
■ 対 象
年齢、演劇経験等は問いません。
■ お問い合わせ
舞台芸術制作室 無色透明
TEL:090-7892-8925
mail:a.p.musyokutoumei★gmail.com
(★を@に変えて下さい)
![写真:Eric Legrand](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=120x1024:format=jpg/path/sce050688eb5abbe3/image/i97a2182cdfd64630/version/1339926251/image.jpg)
■ 会 場
広島市東区民文化センタースタジオ2(広島市東区東蟹屋町10番31号)電話082-264-5551
■ 日 時
7月3日(火)7月4日(水)両日とも19:30開演(上演時間:60分予定)
■ 作品の狙い
今作品は、コメディ作品でありながらも、アルルカン自体のお話はちょっぴり悲しい雰囲気に包まれています。アルルカンとは、西洋の古典劇に登場する道化師のことです。
西洋やアジアの古典芸能の要素をふんだんに盛り込んだ「アルルカン(再び)天狗に出会う」。作・演出・出演、すべて一人でこなすディディエ・ガラスの身体(骨!筋肉!声!)からは、能や京劇のスタイルが感じられるでしょう。そしてフランス人でありながら、ディディエ扮するアルルカンは、なんと日本語で話しかけてきます!
2010年、前作『アルルカン、天狗に出会う』は京都(第七回アトリエ劇研演劇祭)、東京、静岡(SPAC/Shizuoka春の芸術祭)で上演され大変好評を得ました。古典芸能と現代舞台芸術の素晴らしいコラボレーション新作を持って、再び日本の観客と出会います。
■ 作品概要
アルルカン(道化師)が嘘か誠か、自分自身の物語を語ります。しかし、アルルカンの仮面には悪魔が潜んでおり、アルルカンを演じる俳優の言葉と身体を支配しようとします。
超自然的存在であるこの悪魔は、次第に舞台作品全体を支配し、俳優や脚本家に対して怒り狂い、自分が何者であるかを訴えかけます。
悪魔は中国で鍾馗(しょうき)に出会い、日本で天狗に出会ったという体験を語り、そして最後には何処かへ消えてしまいます。
ディディエ・ガラスによる目を見張るような演劇公演。
■ 共同製作の経緯
Didier GALAS(フランス) / アトリエ劇研(京都)
1985年フランス国立高等演劇学校に入学、クロード・レジなどのもとで訓練を積む。
1998年ヴィラ九条山(京都)でのレジデンスを得て金剛流能楽師・宇高通成氏の元で能楽の修行を積む。狂言、京劇とのコラボレート作品『モンキービジネス』が2000年アヴィニョン国際演劇祭で初演、アルマダフェスティバル(ポルトガル)で大賞に輝く。
2010年1月からブルターニュ国立劇場アソシエートアーティスト。
2010年、前作『アルルカン、天狗に出会う』が京都(第七回アトリエ劇研演劇祭)、東京、静岡(SPAC/Shizuoka春の芸術祭)で上演され好評を得る。これを受けた新作にて再び日本の観客と出会う。
■ 料 金
一般2500円、学生2000円(要学生証)予約・当日ともに
■ 予 約
■ 作・演出・出演
■ 主 催
NPO法人劇研、舞台芸術制作室無色透明
劇王X天下統一大会 中国ブロック代表決定戦 挑戦者募集
(写真は、「劇王」に贈られる佃典彦さんの手作り(!)チャンピオンベルト)
■劇王とは
2002より、日本劇作家協会東海支部がプロデュ―スし行っている、劇作家、演出家のための企画。シンプルなしつらえで短編を発表し、競う機会を設けることで、演劇活動の活性化と才能の発掘発展を目指している。開催10年目にあたる今年度に、全国から挑戦者を募る企画に発展。各地域から選抜された代表団体は2013年に長久手市で行われる全国大会に招待される。
■劇王の歴史
上演時間20分、役者3名以内、数分で舞台転換という制約のもとで上演される、短編演劇連続上演イベント。観客とゲスト審査員の投票により優勝者は決定される。
決勝大会には毎年多彩なゲスト審査員を迎えており、過去には、鐘下辰男氏、鴻上尚史氏、マキノノゾミ氏、柄本明氏なども審査員として参加している。その一方で、劇作家協会東海支部員であり、劇王の仕掛け人でもある佃典彦元支部長手作りのチャンピオンベルトが贈られる以外は何のメリットもない、劇作家の名誉のみを賭けた壮大な戦いである。
■ 参加ルール
★20分以内で上演できるオリジナル作品
★役者は3名以内
★基本舞台4間×4間(1間=約1.81m)
★音響照明は統一プラン(基本地明かりのみ、音響は要相談)
★数分で転換できる置き道具、持ち道具のみの使用可
■ 参加資格
★中国地方で活動している人(年齢・経験一切不問)
★2月の天下統一(全国大会)へ出場可能な人
■ 参加費
3,000円
■ 審査員
◎ 大森 誠一
岡山・演劇プロデュ―サー
NPO法人アートファーム代表理事
◎ 佃 典彦
名古屋・劇団B級遊撃隊主宰
劇作家、演出家、俳優
◎ 森本 孝文
鳥取・演劇企画夢ORES代表
劇作家、演出家
■ 応募方法
『engeki1640★yahoo.co.jp』(★を@に変えてください)に「劇王参加希望」というタイトルで代表者名を明記の上、メールを送信してください。後日、応募フォームを返信いたします。
■ 締切
7月半ば
*規定の団体数に達し次第締め切ります
■ 関連サイト
主催事業、共催事業などのお知らせをアップしていきます。
■ 日 時
2012年9月9日(日)12:00~18:00
■ 入場料
900円
■ 場 所
広島市青少年センターホール 〒730-0011広島市中区本町5番61号
■ 主 催
広島演劇協会、財団法人広島市未来都市創造財団、広島市青少年センター
提携 NPO法人アートファーム、舞台芸術制作室 無色透明
■ 協 力
日本劇作家協会、日本劇作家協会東海支部